■アトピーとは?
アトピー(アトピー性皮膚炎)とは、長期に渡って、かゆみの強い湿疹が良くなったり悪くなったりが繰り返し起こる病気のことです。
「アトピー性皮膚炎」という病名は、ギリシャ語で『原因不明』とか『不思議な』皮膚炎という意味があります。
1960年にアメリカのザルツバーガーが日本にはじめてアトピー性皮膚炎を紹介しました。
当初、乳幼児など子供に多い病気だと言われていましたが、近年、大人の発症例が多数出ているそうです。
アトピー性皮膚炎にかかると、かゆみに悩まされるため精神的ストレスを感じる場合が多く、社会生活にも影響が出てしまうケースもあります。
アトピーによって、社会生活に影響がでてしまう成人が多くなってきたため、アトピーは社会問題になりつつあります。
丹羽療法―全国のアトピー患者が信頼するこれだけの理由 15万人の実績が証明
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土佐清水病院のアトピー治療がよく解ります |
国際皮膚科学会も注目する土佐清水病院の丹羽院長が活性酸素の研究から開発された「アトピー性皮膚炎」の独自療法がイラストや写真を交え、Q&Aでわかりやすく公開された本です。丹羽院長が究明されたアトピーを悪化させる原因の「過酸化脂質」を体内で増加させる最大の原因「活性酸素」について細かに記述されています。またアトピーの症状についても初期から末期まで丁寧に説明されています。一般の病院の治療方法や民間治療についてもよい点や問題点を的確に指摘されています。
そして活性酸素を取り除く「SOD」と丹羽院長の開発された「SOD様作用物質」の有効性の説明、その理論・研究に基づいた治療の治癒例の説明と、実際の治療に使用される内服剤と特殊だといわれる外用療法の具体的な説明、非常に有効な治療方法だが副作用がないことなどを丁寧に記述してあります。丹羽院長の治療に関心をもたれる方が一番知りたいことだと思いますが、P141には丹羽先生が保険診療をしないわけが、P142にはに丹羽院長が開発された「SOD様作用物質」が医薬品として認可されない理由が説明されています。治療に関心をもたれる方は是非読んで、まず全国各地の病院を見学されれば納得されると思います。アトピー性皮膚炎で苦悩した貴重な時間はアトピーが治癒しても戻りません。思春期の子供の精神障害も非常に恐ろしいです。私はまずこの本を読むことをお薦めします。



